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年末年始の帰省ラッシュ・Uターンラッシュの予想は?渋滞時あると便利なものまとめ

10月 14, 2019

年末年始は多くの人が故郷に帰省し、久しぶりに会う家族と楽しいひと時を過ごしますよね。でも、帰省するまでの移動はかなり大変、皆さん年末年始のお休みをほぼ同時に取るので、道路も大渋滞してしまいます。もちろん、行きだけでなくUターンラッシュもうんざり!

ある程度ラッシュのピークを予想することができれば、多少なりとも快適な帰省ができるはず、2019~2020年の年末年始はどうなのでしょうか?また、もし渋滞に巻き込まれてしまっても慌てないために、どんな対策をしておけばいいのか、さっそく見ていきましょう!

2019~2020年の年末年始の休みはいつ?

まとまった休みが取れるのは年に何度かありますが、その会社によってはカレンダー通りに休むことができなかったり、学校に通っている子供とは休みが合わないということもありますよね。

でも、年末年始なら一部のサービス業を除き、子供も大人も一緒にまとまった休みが取れる場合が多いはず。帰省したり旅行に出かけたり、予定もいっぱいかもしれません。でも、年末年始の休みは毎年同じ日数とは限りません。曜日によって連休の長さが異なり、並びが良い年はいつも以上に長い連休になり、ゆっくり休めると喜んだりしますよね。

では、2019~2020年の年末年始の休みはいつで、どのくらい休めるのでしょうか?民間企業ならその会社によって休める期間・日数は異なりますが、公務員の場合は毎年同じ、12月29日~1月3日までの6連休となっています。

昔とは違い、民間企業も働き方の見直しで休日を多くとるように変わってきており、年末年始も公務員と同程度休むことが増えてきているようです。仮に民間企業でも公務員と同じ12月29日~1月3日までの休みが取れると考えてみましょう。

2019年の場合は12月29日が日曜日、前日の28日は土曜日ですから、週休二日制なら年末は28日から休みになります。また、2020年の1月3日は金曜日ということで、当然4日は土曜日ですから3日以降の4日・5日とも休みになります。

つまり、2019~2020年の年末年始休みは9連休ということになります!いつもの年よりもお得な感じがしますよね。

2019年末の帰省ラッシュのピーク予想

2019~2020年の年末年始休みが9連休と、いつもの年よりも大型であっても、年末の帰省ラッシュのピークはそれほど変わらないといわれています。やはり皆さん早めに出発したい傾向にあり、高速道路の場合だと下りのピークは12月28日(土曜日)~12月29日(日曜日)ではないかと予想されています。

中には仕事を終わってからすぐ、12月27日(金曜日)の夜に出発する人もいるようですが、こちらは渋滞するほど多くはないようです。

また、最も渋滞する28日と29日を避けて30日(月曜日)に出発する人も多いようですから、2019年末の帰省ラッシュのピークは12月28日、29日、30日だと予想できます。

2020年始のUターンラッシュのピーク予想

年が明けて2020年、来た時とは違いお疲れ気味でUターンされる人も多いと思います。いつもの年のように休みが1月3日までなら、前日の1月2日がUターンラッシュのピークになるはず。でも今回のように9連休で休みが1月5日までなら、もうちょっとゆっくりできますよね。

おそらく、渋滞のピークは1月4日(土曜日)の午後からと、1月5日(日曜日)終日ではないでしょうか。渋滞に巻き込まれないように、1月3日の午後に出発する人もいるので、高速道路の混雑・渋滞はその頃から始まると考えられます。

年末年始の渋滞に巻き込まれないためには

実は高速道路が混雑するのは朝6時~8時ということで、その時間にかからないように移動すればいいということになりますが、深夜を選ぶのはあまりおすすめできないようです。

渋滞を避けて帰省することはできても、長距離の移動は疲れやすく眠気も襲ってくるもの、事故に巻き込まれる可能性も高くなります。そこでおすすめは、下りの場合だと午後からの出発です。上りの場合は午後すぐから渋滞することが多いので、午後でも21時を過ぎた頃から、あるいは早朝もおすすめです。

もし年末年始の渋滞に巻き混まれてしまった場合

時間を選んだのに渋滞に巻き込まれてしまった、やっぱり今年も年末年始はこうなってしまった、と残念な結果になっても、あらかじめ対策しておけば焦ることも少なくなります。準備しておきたいこと、用意しておきたいものについて説明します。

渋滞に備えて事前準備をしておく

渋滞に巻き込まれてしまったら、困ることはいくつもあります。事前に準備して置けば安心、多少荷物が増えることになっても安全安心には代えられませんよ。以下のように準備してから出発しましょう!

ガソリンを満タンにしておく

当たり前ですが、車はガソリン(軽油の場合もありますが)で走ります。渋滞に巻き込まれガソリンが少なくなった時、すぐには給油できませんから、高速道路上で動けなくなってしまうことも。

高速道路上でガス欠になってしまうと、整備不良で道路交通法違反に。反則金を払わないといけません。そうならないために、出発前にはガソリンを満タンにしておきます。途中でガソリンの残量を確認し、半分を切りそうなら次のサービスエリア・パーキングエリアで給油しましょう。ただし、サービスエリアやパーキングエリアのすべてにガソリンスタンドがあるわけではないので注意してください。

食べ物と飲み物を用意しておく

年末年始である冬は、夏と違い汗をかいたりしませんから、熱中症対策として水分補給はあまり考えないかもしれません。でも、暖房が効いた車内に長時間閉じ込められてしまうと、脱水症状を起こしてしまうこともあります。渋滞に巻き込まれたらすぐにトイレにもいけないから、と水分を摂らないことも脱水症状を起こす原因になります。

ですから飲み物は必ず用意しましょう。ただし、利尿作用があるカフェインが含まれているもの、コーヒーや紅茶は控えます。また、渋滞すればお腹が空いてもすぐに食べ物を買ったりできませんから、小腹を満たすような食べ物や、ちょっとつまめるお菓子などを用意しておくと良いですね。

毛布やブランケットなどの寒さ対策

移動するのが冬場ですから、寒さ対策として毛布やブランケットを用意しておきましょう。子供が眠くなってぐずった時など、毛布にくるんであげれば安心してスヤスヤ眠ってくれますよ。

ウエットティシュを用意しておく

車内で食べたり飲んだりした時、手や口を汚しても洗いに行くことはできませんよね。そんな時はウェットティッシュが便利、使い捨てでき衛生的です。

いらないビニール袋を用意しておく

使ったウェットティッシュを捨てたり、お菓子の空き箱や包み紙など、車内で出たゴミを入れるいらないビニール袋を用意しておきましょう。何枚か用意して、後で捨てやすいように分別しておくと便利です。車酔いの心配があるのなら、紙袋にセットしてエチケット袋としても使うことができます。

簡易トイレを用意しておく

渋滞して一番困るのがトイレ。子供連れの人はもちろん、大人だってトイレに行けないのは困ります。休憩するたびにこまめにトイレに行くことはもちろんですが、どうしても間に合わないという時のために、簡易トイレ・携帯トイレを用意しておくようにしましょう。

充電器を用意しておく

今やスマホはどこへ行くにも必需品、渋滞に巻き込まれた時でも、情報を得ることができて便利ですよね。肝心な時にバッテリー切れでは困りますから、充電器は必ず用意しておきましょう。

まとめ

年末年始は混雑するもの、渋滞は仕方ないと覚悟していても、やっぱりできれば巻き込まれたくないですよね。多くの人と同じ行動をすれば、渋滞に巻き込まれる確率も高くなってしまいます。

渋滞に巻き込まれないために、あえていつもとは違う時間に移動してみてはいかがでしょう。でも対策したから今年こそは渋滞で困らないはず、と過信してはいけません。渋滞巻き込まれたときに焦らないよう・困らないように、事前の準備は抜かりなく、しっかりと行いましょう!

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